La.系ぶろぐ

個人的いろいろメモ。シャープペンのメモにちょっぴりゲ○ツの悪口が混じってるただのチラ裏。

すてむ、すてま、すてめすと。

「ステマ」というレッテル貼りワード拡散で広報活動の委縮懸念(ガジェット通信)
なんか読んでてこう、違和感があったので。

ま、あまりステマには詳しくないのでw考えるだけ無駄な気もするのですが。

そもそも、ステマって「商売する側」がインターネットの匿名性を利用して、「消費者側の振りをして」宣伝活動をすることですよね。で、それをバッシングして、すると萎縮するのは匿名で行われている「ステマ」と「口コミ」だと思うのですが、
その場合、「真っ当な広報」というのは含まれるのでしょうか?

「口コミ」は消費者が自発的に行う啓蒙活動?な訳で、「広報」とは別のはずです。(主体が違うから)
「広報」が「口コミ効果」を期待するのは勝手ですが、それが無くなったと怒るのはちょっと他力本願にもほどがある気がします。
(まあ、昨日まで載っかっていたぼた餅が無くなっては怒る気持ちは分かりますが)

というか、結局この問題は総括すれば「商売側」の「ステマ」が匿名性を利用していい加減な広報活動をして、
「消費者側」の「レッテル貼り」が匿名性を利用していい加減にステマを連呼した、って事になります。
どっちが悪い、じゃなくてネットを使ってる人(どっちサイド関係なく一定数いる)の低い意識の問題って事ですよね。

要するに、「ステマン」ってレッテル貼ってる時点で問題をはき違えてない?って事で。
(そう言えば、ステルスマーケティングって断定は難しいけど、「ステマ」と言う人は(その発言を)断定できるので、叩きやすいですよねw)

そもそも、匿名のシステムでは、被害者と加害者が一緒くたになっちゃうことも多いので、その辺の意識を直していくのは
本当に難しいでしょうね。自分が被害者って思った時点で、自分が加害者になっている可能性を忘れるってよく言いますし。
まあ、これも自分に対するレッテル張りって事で。……なんでもレッテルだなw


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ソフトの自由のあり方とか。

ちょいと衝撃を受けたかも。
リチャード・ストールマンは常に正しかった(本の虫)

うん、彼は確かに30年近く前からそう主張していて、当時は……
いや、当時からずっとちょっと極論だよなーとは思っていました。
が、基本的にそれは「プログラマから」の視点で、逆に「コードから」見たらそう言う結論になるな、と。

パソコン(てかIT技術)は扱うモノすべてを「汎用化」、「抽象化」する技術で、それは要するに「すべて同じに扱う」って事です。
プログラマからすれば、入ってくるデータはすべて「数字の固まり」な訳で、
それを作為的に「いいデータ」と「悪いデータ」に分けられても困るわけです。

具体的に言うと昔あった「このDLLは使用料が発生する」って言うのを混ぜられると困るわけですね。(jpegの事だyp!)
だから、「このmp3はフリー、このmp3はコピーしただけでng」とか混ぜられると困るわけです。
実際、困ると言うよりコピー禁止とかできない。だから認証とかするわけですが、
まあ「すべて同じに扱」ってる中にいきなり格差を作るようなモノで、大変なことになっていきます。
って言うのはちょっと脱線で……

コンピュータ上で自由に出来ないから困る、というのは扱うデータとかそのレベルの話、だと無意識に思っていたのですが、
でも考えてみたらこれはコード(プログラム)にも当てはまる話ですよね。当然。
コードを書くのにもそれなりのコストが掛かるわけで、それは保護されてしかるべきかな、と漠然と考えていたのですが、
結局それは「1バイトの単価が高いだけ(動画、画像、音楽、文章に比べて、ね)」であって、本質からすれば何も変わらない。

DRMとか使用権のライセンスって言うのも、他のデータでやったら滑稽な仕組みな訳で、なら逆にプログラムの
ライセンス自体とっくに滑稽だと立証されているのかもしれない。
台数の制限とか、コピー制限とか、リバースエンジニアリング制限とか、ソース公開の制限とか……

要するに、音楽とか出版とか今までのビジネスモデルを転換してでも生き残りを考えろ、というなら、
プログラム自体だってそうあるべきなのかもしれません。
これはストールマン自体も言及していた気がしますが、……たとえばプログラムのサポートで稼げとか、だったと思いますが、
まあ実際それで生計を立てるのは大半は困難でしょう。
でも、コンピュータの「汎用化」をきちんと受け入れるなら、他の手段を探し出してでも受け入れるしかないのかもしれない。
(最悪、パトロン付きか学生以外プログラマは成立しなくなるかもしれないw)

とはいえ、プログラマからすると、彼の(GPLで)主張する「プログラムのソースはすべて公開されなければならない」と
言うのは厄介事で、つまりは自由を拘束される様に感じてしまうのですが、
でもコンパイルしたコードを公開している時点で、結局難読化しているだけ、
要するに些末なことに過ぎないのかもしれません。
まあ、ここで言う厄介事というのは、「出していいコードと出してはいけないコードを分ける作業」だったりするので、
もしすべてのコードがすでにGPLになっているのなら、すでに発生しないコトかもしれませんが。

しかし、現実的には……
たとえば電波を自由に使えるか、とか車を免許無しに乗っていいか、となると社会的に混乱するのも確かな訳で、
でも、その免許とか認可制度では当然癒着や利権が発生して、メスを入れるのにも限界があることを考えると、
結局落としどころはもう少し手前だろうな……とは思うのです。

と言いつつ、こういう議論はデータを扱う主体が人間だから発生する話な訳で、
もしSF的に、プログラムが自律的にコンピュータを扱うようになるとどうなるのか、と想像するとwktkが止まりません。
ああ、コンピュータの反乱はロボットでガッチョンガッチョンじゃなくて、ライセンスの支配が先だったりしてねw
(それ以前の問題か……)

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グラフは本当難しいね。

明けました、おめでとうございます。
しばらくシャーペン紹介をサボってますが、もうしばらくサボりそうです(^^;
……はさておき。

グラフを利用した印象操作の事例
片対数グラフたんを悪く言うにゃーヽ(`Д´)ノ

てかまあ、片対数グラフ用紙みたいに細かい線が入ってないとピンと来ないのも確かですし、ここで対数使う意味はあるのか?と言う問題もありますが。
(放射線被害の話でなければ、微少変動を扱う為、ってだけでも十分かも知れませんが)

ただ、ここでの問題点は、結局比較する時に「乱暴な処理で5年平均を取って」比較してるんですよね。しかも対数のまま。
でも、福島原発事故のデータは平均してませんよね……
何という逆印象操作!
(たぶん、福島のは5年分無いからって言い訳になると思うんだけど、チェルノブイリの辺りの処理を見れば解るように、5年後処理すればそう言う値になりますし、現状なら「5年前から」平均するのが数値上では正しい(公正な)処理です)

まあ、だから比較するなら、米ソ核実験の64年辺りや(ああ、中国のがかわいく見えるw)チェルノブイリのピークと直接比較しろやコラ、って話になるわけですが、それでも10~50倍差は有るんですよね……アハハ。

あ、もしかして、この筆者はこの世に印象操作のないグラフはない(キリッと自虐的に言いたかったのだろうか?
うーん……

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