La.系ぶろぐ

個人的いろいろメモ。シャープペンのメモにちょっぴりゲ○ツの悪口が混じってるただのチラ裏。

Plaisir PGB-1000#28(Platinum)+プラチナカートリッジ黒

plaisir (1)
ちょいと比較でプレピーと。プレジールってプレピー+シールで命名したのかと思ってましたが(それならスペルはPresealですね)フランス語の喜び、娯楽って意味の単語から取ってるんですね。フランス語の「悦び」か……w(偏見)

無改造、かつインク入れてる万年筆はあまりなかったりするのですがw
ということで今日はプラチナのプレジール。
プレピーは全部使い切っちゃっててねぇ。
しかし、この辺、価格評価しにくいペンですよね。なんというか。

plaisir (2)
プレピーとバランス比較。キャップの境目がかなり前にきてるのが解ると思います。これが個人的にはちょっと……ヴォーテックスみたいにかなり前にきちゃえば気にならないのですが。

外見はつるっとした塗装に、細めのクリップ、そしてちょっとごついリングです。
塗装はオートのに比べると少し高級感があるのですが……
クリップは微妙。これはバネ入りではないでしょうね。
そして、リングはデザインがごつすぎかな……という気がします。
これは、どっちかというとラパのアレのような感じの方が、価格的に釣り合った主張になるような。

plaisir (3)
ペン先。塗っちゃうのはあまり評判よくない気がしますが、まあ、カラーリングを合わせたかったのでしょう。何も無しじゃ寂しいというのは解らなくもないです。
しかし、メーカーページの「磨耗に強いペン先は、愛着の湧く手放せない一本になる事と思います。」は、プレピーでも同じ事が言えるわけで、外装を丈夫にして初めて釣り合いがとれたってところでしょうか。見た目は釣り合ってませんが。

で、開けてびっくり。中身はプレピーそのままです。
この辺がちょっとアンバランスですよね。
ペン先の塗装はともかく……首軸は何とかならなかったのかなぁ?
いっそ不透明とか、せめてフロストにとかすれば、もうちょっとなぁ……と思うのですが。

plaisir (4)
おしり。芯径が刻んであります。ここはちょっと工夫が欲しかったかな。チープに見えるので。

キャップはかなり開けるのが固くて、少しひねらないと開けにくいです。
でも、ひねるのはインナーキャップとか痛めやすくてよくないらしい。
まあ、内側は軟質樹脂使ってるので、強度はあまりないでしょうね。
側で補強しているので、割れは少ないかもしれませんが。

plaisir (5)
カートリッジ周り。ペン芯はすごく安っぽいですよね。でも、評判が悪くないところを見ると、画期的にコストダウンに成功したペン芯、と言えるのかも。

ペン先、ペン芯、首軸は完全にプレピーです。
ここは故障してもプレピーで補修(交換修理ですが210円だし)できますねw
それと、ニブサイズが2種ありますが、安くあげたければプレピーで換装するとかw(同時に使わない場合)
個人的には、プレピーのニブはイマイチ好きでなかったりします。
(といいつつ、Fを3本、Mを1本持ってますがwなぜだ……)
やっぱり……太いから?あるいはちょっとぺなっとしたクッション感が。
単に、ガチニブで満足しちゃってるだけかもしれません。最近そればっかり使ってるし。

plaisir (6)
キャップ、胴軸内部。胴軸は特に工夫はないです。キャップは……組み立てはハメ殺しでしょうかね?勘合とかもプレピーのままなのが解ります。(材質は違うのかな?軟質樹脂使ってそう)

首軸は透明で、インクの動きというか、万年筆の構造を楽しめます。
まあ、でもそれ目的ならプレピーでいいわけですが。
つるつるで、微妙に先細りになっていますが、樹脂が柔らかいせいかあまり滑ることはないです。

コンバータは普通に使えるのかな?あ、プレピーに挿してあった。さっそく……w
ということで、問題なく使えますね。

重心はキャップ無しで中央やや前、5mmくらいかな。キャップありで中央やや後ろ、3mmくらい。
重さはキャップ無しで約9.3g、キャップありで約17.3g。キャップはさすがに重いですね。

plaisir (7)
インクはさすがに少しの水分程度ではびくともしません。このペン、何となく先端が角っぽい感じがするんですよね。で、どことなくカリグラフィーペンで書いてる気分になるのが好きじゃない理由の一つだったり。(さすがに縦横の幅は同じなのですが)同じプラチナなら、やっぱり個人的には圧倒的にデスクペン(700円)を推しますね。……あ、デスクペンは万年筆扱いじゃないのか;

筆記感なのですが、うーん、細字になれていたせいか、角度がどうも嫌われやすいみたいで、時々かすれます。
まあ、そういうときはやっぱり角度落として、と思ったのですが、
キャップありだとリングが当たりますね。人によってはかなり握り位置がバッティングしないのかな?
キャップ無しだとやや軽く感じますが、まあ無しの方がリング気にしないですむ分快適に書けるかな。
あと、手で暖まったせいか、妙にインクがだばだば出ました。プラチナのってこんなにインク出たかな?

まあ、おもしろい万年筆なのですが、個人的にはもうちょっと……という部分が多いです。
なんといっても、金属軸のせいで改造できないのが……かなw
でも、安い価格帯でバリエーションが増えるのはいいことだと思います。
あ、それとプレピーもそうだけど、ほっといても乾かないので、安心してお蔵入りに出来ますよねw(コラ)

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