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La.系ぶろぐ

個人的いろいろメモ。シャープペンのメモにちょっぴりゲ○ツの悪口が混じってるただのチラ裏。

P-300U(PLATINUM)

P300U (1)
単品で見るとなんかころっとしたデザインのせいか短く見えますが、14cm強で標準的サイズかと。

久々の筆記練習です。てか空けすぎた気が……もう字がへろへろ。
ということで今回は昨日買ったプラチナの古い万年筆で。
18kマークとシールの間に、傷っぽいものが見えると思いますが、そこに
P-300
   U
と刻印されています。Uはもしかするとマークかもしれませんが。

P300U (2)
首軸には象嵌があります。ニブは地球マーク。キャップはちょっと硬い感じです。(ショートのに比べて)

あまりショート以外の万年筆には興味がなかったのですが、これを買ったのは(あまり安くなかったのですがw)
デスクペンに合うんじゃないかな?と思ったからです。
デスクペンは、みんな樹脂の手抜きっぽいキャップですからね。
まあ、外に持ち出すことは考えていないって事かもしれませんが。

P300U (3)
キャップのクリップはショートに全く同じ意匠のがありますね。
おしりは金属が埋めてあります。

ショートと違って、普通のバランスなので、キャップは短めです。
でも、ショートにも全く同じデザインのがあるだけあって、太さとか作りはほとんど同じです。
まあ、こっちはコンバータが入ると思いますが。(あ、試してない……)

P300U (4)
内部はもちろんインナーキャップがあります。

ニブはシールでは細字、ってなっていますが、脇にはscriptの刻印で、字幅は書いてありません。
検索してもあまり情報が得られなかったのですが……筆記体向け?
まあ、書いた感じでは普通の細字(ありがちなカリカリ感がありますが)です。

P300U (5)
プラチナの黒い万年筆を並べてみました。上のはほとんど同じデザインのショート。(時代的に少し後のかも)
そして、P-300、台座がゴルフクラブのデスクペン、現行のDP-1000。

で、首から先は……比較すれば一目瞭然で、デスクペンとほぼ同じ長さです。(デスクペンでも微妙な差がありますが)
古いデスクペンの分割線とボディの長さも同じですね。

P300U (6)
で、DP-1000に装着した図。まあこれをポケットにはさせませんねw
あるいはP-300を使い潰したとしても、首軸の交換に使えたり。

なので、普通にキャップを使用できます。(プラチナの700、1000円ので確認。あと古いの(ゴルフ型)も)
デスクペンは長いのでちょっとごつい感じになりますが……
個人的にはボディを切り詰めてるので、ちょうどいい感じです。

P300U (7)
そして、パイロットDPN-70。これは全部ボディカットしてて……w
でも、この辺がちょうどいいバランスかと。色違いですが。

更に、実はパイロットのデスクペンにも使えたりします。(700円の)

P300U (8)
セーラーの再生工場デスクペン。微妙にですが細いです。これのキャップにはP-300は刺さりません。
リングまで押しこめば密閉できるのかな?

さすがにセーラーのは細すぎですね。まあ、短時間なら使えるかもしれませんが、乾いてしまうのではないかと。

P300U (9)
お見苦しい字ですが。太さは普通に(極細とかでなく)細字だと思います。

というわけで、筆記感ですが、試し書きだとちょっとカリカリでインクのでも悪かったのですが、
どうも店のオヤジが試し書きの時に洗わなかったらしくて、結構カスが……
で、洗って使ってる分にはかなり良好です。(ちょっと筆記の抵抗感が強めですが)

このタイプのキャップは、回したり、音がしたりがなくて結構いいと思うのですが、
廃れてしまったのは気密性に難があったんでしょうかね?
あるいは、板バネが首軸を傷つけてしまうとか……
でも、デスクペンに流用できる様にキャップだけでも残して欲しかった気もします。

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